オファー5社の中からProFutureに決めた理由

2020/02/21



はじめまして。
マーケティングソリューション部の森本です。
昨年の6月に入社しました。ProFutureが3社目の30代です。

自分より若い人が多いマーケティングソリューション部ですが
仲良くしてもらっています。笑

 

いきなりですが、「働く会社を決める」って難しくないですか?

もちろん中には「自分はどこでもやっていけるし、どこでも一緒だよ」と考えるスーパーマンもいるかもしれませんが、
私なんかは「難しいなぁ」と悩んでしまいます
(前職が人材エージェントだったから余計に色々考えてしまうのもありますが・・)。

もはや「終身雇用」が崩壊しているといっても過言ではない現代で
自分自身のキャリアを新卒入社した会社以外の軸でも見ていくことはスタンダードな考えになりつつあります。

なので、皆さんも「キャリア選択の軸」は頭の片隅にはあるかもしれませんが、、

とはいえ、、、ですよね。

私自身のケースですと、前職を辞め次の会社を決めるときに
大まかには下記の軸で見ていました。

① HR以外も学べる業界

② 経営者との相性

③ 理念への共感

④ 年功序列でない評価基準

⑤ ベンチャー(できれば10人以下、多くても50人以下)

⑥ 自社WEBプロダクトがあればベター

⑦ 下がっても良いが生活が維持できるだけの年収

もちろん全て満たす企業は難しいと思っていたので、
それぞれの軸に強弱はあり、幅広く受ける中で折り合いをつけていく作業をしました。

その結果、私は幸いなことに5社の企業からオファーを頂けたのですが
その中からProFutureに入社を決めました。

他の4社も所謂イケてるベンチャーだったのですが、
ProFutureで、まさか全てそろう事はないと思っていた
転職軸①~⑦全ての軸を満たしていたのは想定外でした 笑

⓵~⑦すべてについて書き出すと長くなってしまうので
「特にフィットしたもの」あと「①~⑦以外の想定外で良かった事」
を今回はお話します。



まず、「特にフィットしたものは」

① HR以外も学べる業界

② 経営者との相性

上記2つです。

① HR以外も学べるという点では

ProFutureは人事向けサービスを営業しているのではなく、
人事とのマッチングをサービスとしており、マーケティングの支援をしている会社です。

なのでHRの知見は非常に重要ですが、同時にWEB、マーケティングの力もみにつけられる環境です。

② 経営者との相性の部分は、

こそっと見たら、次回の佐藤さんの記事で書いてあったので楽しみにしていて下さい。

他社の面接の「見極める」感でなく、「相性を確かめる」面接でした。

 

「①~⑦以外の想定外で良かった事」

これは、とにかくメンバーが良い。

面接では判断できないと思ったので軸に入れていなかったのですが、
すごく大事なファクターで、すごくラッキーでした!!
(厳密にいうとある程度の推測はしていたので当たって良かったという感覚ですが 汗)

仕事終わりに流れで飲みに行く事もあり「もっとマーケティングの仕組みをこうできれば・・」といった話や、ときには「世の中にこう影響与えたいよね」という話から

「どう考えても、新垣結衣が一番かわいくて・・・」
みたいな世の中に1ミリも影響を与えないであろう話まで楽しくできるメンバーがいます。

印象としては、個性ある「真っすぐな人」が共通している気がします。

そんな仲間が増えるといいなと思っているので
良かったら話をしましょう!

「キャリアに関して」みたいな相談

「これからの世の中」みたいな熱い話

「⓷~⑦も聞きたい」という続き。

「ガッキーよりすず派です」みたいなクレーム 笑

※ちなみに上司の並木さんは石原さとみ派らしいです
(また世の中に影響与えないですね笑 ただ、チームでもこんな距離感です!)

なんでも良いです 笑 

話できる日を楽しみにしています!!

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